こんにちは!マコトです。
実は、投資信託、何にしようかまだ迷っていて。毎日コロコロ考えが変わります。
でも、ここ数日これかな?と思うものに決まりそうなので書いておこうと思います。
NASDAQ100に決まりそう
今、投資信託をNASDAQ100に設定しています。
「もういいかな?これで」と言った感じです。
1ヶ月以上悩んできました。
一回決めたら長く持ちたいので、真剣に悩みました。
潔く決められる人が羨ましいです。
なぜNASDAQ100なのか?
なぜか?
それは、中間的な存在と感じたからです。
中間というのは、S &P500よりもリターンを期待できるし
FANG+よりも尖っていなくマイルドな感じということです。
松竹梅の「竹」を選んだ感じです。
NASDAQ100のいいところとは?
① 圧倒的な長期リターン(S&P500を大きく上回る)
NASDAQ100は、ここ20〜30年のリターンで
主要インデックスの中でトップクラスです。
- 20年間の年平均リターン:約 +14〜15%
- S&P500:約 +9〜10%
差が約2倍以上の時期もあるほど。
✨理由
- 世界トップのテクノロジー企業が集結
- 高い成長率
- 利益率が高い
- 競争力が圧倒的
長期積立で「最も資産が増えた指数」と言われる理由はここ。
② 未来の成長産業に集中している
NASDAQ100はアメリカの中でも特に
“未来をつくる産業”が詰まっている指数です。
- AI(NVIDIA、Meta、Google)
- クラウド(Amazon、Microsoft)
- 半導体(NVIDIA、AMD)
- スマホ・ハードウェア(Apple)
- EC市場(Amazon)
- デジタル広告(Google、Meta)
世界中でこれらの産業は
「今後10〜20年も伸び続ける」と予想されている。
つまり
👉 将来性 × 高成長 に自然と投資できる
③ 世界トップ企業しか入れない「エリート指数」
NASDAQ100は
時価総額上位100社だけの厳選エリート集団。
さらに…
- 赤字企業は除外
- 財務が悪い企業は落とされる
- 株価が低迷すると入れ替えられる
常に「勝ち残り企業」だけで構成されており
勝手に強者だけが残る仕組みになっているのが強み。
インデックスなのに
「自動で優良企業だけに投資し続ける」
という優秀な仕組み。
④ 回復力が異常に早い(暴落に強い)
ハイテクは景気敏感と言われるが、実は…
✔ 過去の暴落からの復活が最速クラス
- 2000年ITバブル崩壊(最悪期):回復まで約15年
- リーマンショック:3年〜4年
- コロナショック:たった4〜5ヶ月
- 2022年の金利暴騰下落:1年半〜2年で回復ペース
長期で見ると暴落の全てを
高速で取り戻して、さらに高値更新するのがNAS100。
※特に「回復速度」はS&P500より早い時期が多い。
⑤ 配当がほとんどない=成長をフル再投資
NASDAQ100企業は
配当を出さず成長投資に回す企業が多い。
(Appleなどはわずかにある)
これはつまり…
- 研究開発に全力
- M&Aでさらに強くなる
- 新事業をガンガン作る
- 市場シェアを拡大
配当が少ないデメリットのように感じるが
実は長期投資においては
成長再投資=株価が伸びる最大の理由。
⑥ 世界中の投資家が注目している(流動性が高い)
NASDAQ市場全体が巨大で、
売買量も世界トップクラス。
- 売りたいときに売れる
- 購入手数料も安い
- ETF・投信がたくさんある(選択肢が豊富)
安心して長期で積み立てやすい環境。
✅ 結論:NASDAQ100は「未来を買うインデックス」
まとめると…
- 長期リターンがトップクラス
- 世界最強のハイテク企業の集合体
- 入れ替えで勝ち組だけが残る
- 暴落からの回復が速い
- 再投資に全力でリターンが伸びる
- 将来性のある産業に集中投資できる
つまり…
⭐ NASDAQ100は“未来のアメリカ経済の成長エンジン”を丸ごと買う投資。
S&P500よりリスクは高いが
成長を求めるなら最強クラス。
🚨 NASDAQ100 の欠点(リスク)
① ハイテク集中=セクター偏りのリスク
NASDAQ100の約60〜70%はIT・ハイテク系。
- Apple
- Microsoft
- NVIDIA
- Meta
- Amazon(正式には非IT)
- AMD
- Broadcom
など。
🔥 問題点
ハイテクは景気・金利の影響を強く受けるため
- 金利上昇に弱い
- 景気後退局面で売られやすい
- 利益成長が止まると暴落が激しい
分散されているようで、実は
「ハイテク偏重である」という一点集中型インデックス。
② 値動きが激しい(ボラティリティが高い)
S&P500より下落幅もリバウンドも大きい。
例:2022年(金利急騰時)
- NASDAQ100:最大 -30%
- S&P500:最大 -20%
暴落すると精神的にかなりきつい。
積立に慣れていない人はブレてしまう可能性がある。
③ メガ企業への依存度が極端に高い(集中リスク)
時価総額加重のため、上位10銘柄が
指数全体の約50%以上を占めることもある。
実質…
- Appleとマイクロソフト
- NVIDIA
- Amazon
- Meta
これらの成績がほぼすべてを決める。
🔥 問題点
もし上位企業が伸び悩めば
インデックス全体が止まる(もしくは下落する)。
④ 2000年ITバブル崩壊のように“長期低迷”ありえる
過去には超長期の不調もあった。
ITバブル崩壊後
- 最高値回復まで 約15年
暴落→復活は早い時期もあるが、
「ずっと強い」と考えるのは危険。
⑤ AI・クラウド・広告など一つのテーマに偏っている
成長産業ではあるが裏を返せば…
- AI失速
- クラウド市場成熟
- 半導体過剰供給
- 企業広告収入の頭打ち
これらが起きると
指数全体が一緒に落ちるリスクがある。
⑥ 配当がほとんどない=下落局面で安心材料がない
NASDAQ100の企業は配当を出さないか、かなり少ない。
そのため
暴落中に「配当が入るから安心」といった
精神的な支えが弱い。
⑦ 新興国・他セクターへの分散がゼロ
NASDAQ100の弱点は分散不足。
- 伝統産業なし
- 金融セクターなし
- エネルギー・ヘルスケア極端に少ない
- 新興国ゼロ(全部アメリカ)
世界株(全世界)に比べると
偏りが大きい=長期リスクが高い。
⑧ PER(株価の割高感)が高くなりやすい
ハイテク銘柄は成長期待で
PERが平均より大きくなりやすい。
高い時に買うと
良い企業でも数年“含み損”が続くことも普通にある。
⑨ ドル高・円安の恩恵がなくなった時に伸びにくい
日本に住む投資家は為替の影響を受ける。
- 円安 → 日本語でNASDAQ100が伸びるように見える
- 円高 → 株価が上がっても日本円では伸びない
2022年のように
NASDAQ100は上がってるのに、円高で評価額はプラマイゼロ
なんてことも普通に起きる。
🧠 結論:NASDAQ100は「伸びるが、揺れまくる指数」
📌 成長性 → 最強クラス
📌 ただし値動きの激しさも → 最強クラス
つまり…
⭐ 長期で積み立てるなら最強の一角
⭐ 短期で一喜一憂する人には向かない
🔍 誰に向いている投資なのか?
✔ 20〜40代
✔ 10年以上積み立てられる
✔ 暴落で売らない覚悟がある
✔ S&P500より成長を狙いたい
✔ ハイテクの未来を信じられる
→ こういう人には最高。
逆に、
✖ 暴落に弱い
✖ 毎日チャートを見る
✖ 3〜5年以内にお金が必要
✖ 値動きが苦手
こういう人には不向き。
NASDAQ100を俯瞰
NASDAQ100のいいところと、リスクを挙げました。
総括として
🎯 NASDAQ100は、「未来の成長の恩恵を強く受けられる」代わりに、「短期の不安定さも許容しなければならない投資」。
しかし、
👉 長期で見れば成長産業の集中は有利
成長が上回ると、短期の揺れをすべて飲み込んでプラスになる。
👉 短期では揺れが大きいからこそ長期リターンが大きくなる
多くの人が怖くて売るところを、
持ち続ける人だけが果実を受け取れる。
⭐「NASDAQ100は、未来志向の人が長期で持つと最も報われやすいインデックス。」
⭐「ただし短期の恐怖に弱い人には向かない。」
まとめ
長期で持つ分には良さそう。
短期で売買すると痛い目を見る可能性があるので注意したい。
今日はここまで。ありがとうございました!
